=特徴=
◆真面目に取り組まなくても結構覚えられます。
◆一つの単語でも動詞、名詞等で違う単語として学習することができます。
例.playという単語には「〜する」（動詞）「演劇」（名詞）がありますが単語で覚えるのではなく「名詞としてのplay」「動詞としてのplay」として身に付けることができます。
◆暗記アプリに多い単語と意味のペアを自分で用意しなければいけない手間がありません。
◆英語学習アプリに多い４択クイズ等の方法ではなく単語と意味のペアを最も効率的に学ぶことに特化しています。
◆iOS内蔵辞書と連携しているので気になる語句はワンステップで素早く辞書検索できます。
=こんな人におすすめ=
◆何個か英語アプリをやったが結局起動しなくなってしまった人
◆Flashcards Deluxeの手軽さを英語に特化したアプリを待っていた人
◆「４択のクイズがしたいんじゃない！とにかくスペルと意味のペアを覚えたいんだ！」
※毎日１時間も英語の勉強ができる人にはこのアプリは必要ありません。
他のもっとストイックなアプリを使うべきです。
=フリタンとは？=
フリタンは知ってる英単語と知らない英単語をフリックで振り分け、知らない単語をあぶり出し効率的に学習できる英単語暗記アプリです。
従来の多くの学習アプリが抱えていた煩わしさ、手続きの多さ、間延び感、そういったものを極限まで排除した非常に洗練されたアプリです。
「４択のクイズがしたいんじゃない！とにかく単語と意味を覚えたいんだ！」
そんな想いを持つすべての人の為の英単語学習アプリです。
=FAQ=
Q.カードの振り分け方がわかりません。
A.画面を左右にフリックするか、画面下部のボタンを押してください。
Q.一度登場した単語はもう出てこないのですか？
A.出ます。単語の学習曲線が効率的になるよう内部で出現頻度を調整する仕組みが動いていますので、もともと知ってる単語、知らなかったけど覚えた単語、全然覚えられなかった単語でそれぞれ出現頻度は変わります。
Q.結果画面の振り分けた数と向き合った数の違いを教えて下さい。
A.向き合った数は、「出現した単語数」と同じ意味です。振り分けた数は振り分けた数です。なので一つの単語に対して、自信が無い→自信が無い→知ってる という順番で振り分けた時、向き合った数には１が足されますが、振り分けた数には３が足されます。
Q.習熟率とはどういう意味ですか。
A.覚えた単語が、そのレベルの中で何パーセントになったかという目安です。習熟率１００パーセントになると、そのレベルのすべての単語をマスターしたことになります。なお習熟したという判定は、フリタン独自の学習評価システムが様々な要素をもとに判定しており、単純に「知ってる」に振り分けたから習熟率が上がるわけではありません。